QNAPでどこでも音楽映像を楽しめる快適生活!!

以前から音楽やビデオカメラで撮影した動画を視聴しようと思った時に、パソコンからしか視聴出来ないことに対してずっと使い勝手の悪さを感じていた。家族全員で昔撮影した映像をパソコンの前で視聴しても、机に置いてあるパソコンの視聴では誰かは立ち見になるし、ゆっくり全員で視聴するなんてことは机の前では全く出来ない。

私はMac を仕様しているので、以前まではAirPlay の機能を使いAppleTV経由でTVに映し出していたが、いちいちMacの起動が必要になる上、AppleTVの起動も必要になるしで、視聴するまでの手順が多すぎることにずっと不便を感じていた。

また、ハードディスクの容量もパンパンであったことから、これは早急になんとかせねばならんということで、これらの悩みを一発で解決してくれそうな製品が無いか探していたところQNAPというサーバー製品を見つけることができた。そして実際に導入し使用してみたところ、余りにも便利すぎたので私が使用している機能について幾つか紹介していきたい。以前の私と同様の悩みを持っている人達には絶対に参考になる内容なので、是非読んで頂き快適なシステムを構築してもらえたらと思う。

QNAPを導入したら便利すぎた。

まず結論から言うと以下のことが簡単にできるようになり、私の悩みを一発で解決することが出来た。

  1. TVを起動したら直ぐに映像が視聴できるようになった。

  2. 8player というアプリで、タブレットやスマホから簡単に音楽ファイルや動画ファイルにアクセス出来るようになった。

  3. iTunes をわざわざ起動しておかなくてもBOSEのSoundTouchで音楽ファイルに簡単にアクセス出来るようになった。

その他、以下のことが現状から改善できた。

  1. いちいちファイルのアクセスにパソコンの起動が必要なくなった。
  2. 保存データを丸ごとバックアップできるようになった。

  3. ユーザーごとのプライベートファイル管理が可能になった

追加でとてもありがたかった機能はこれだ。

  1. ネット上でファイル共有が可能になり、写真を遠方の親戚や友達に簡単に受け渡すことが可能になった。
  2. 外出先からファイルにアクセスできるようになった。

ざっとこんなところだろう。では特に良くなった点について簡単に説明する。

簡単に音楽と動画視聴ができるようになった点について

QNAPにはTwonky Serverという機能がデフォルトでインストールされているので、これを有効化し参照するフォルダを指定するだけでそのフォルダが他のデバイスから参照できるようになる。これによりサーバー接続対応のTVであれば直接ファイルの参照が可能になる。もちろんタブレットやスマホでも同様だ。参照できるアプリを使用すれば直接アクセス出来るようになる。

BOSEのSoundTouchもサーバーに対応しているので、いちいちiTunes を起動しなくても良い。個人的にはこれが一番嬉しかったかもしれない。

パソコンの起動が必要なくなるのは本当に便利だ。話の流れで映像を観ようとした時に、直ぐに参照できるのは大変ありがたい。話が盛り上がっているのに、いちいちパソコンの起動等の手間が多いとそれだけで折角の話題がしらけてしまうからだ。

ネット上でのファイル共有が可能になった点について

親戚や友達と一緒に写真を撮った時、その受け渡しに困ったことはないだろうか?CD-ROMに焼いたり、写真屋で現像したりといった方法で渡すなどで非常に労力と時間がかかる。共働き夫婦にとってそんな時間はない。

しかし、QNAPを導入してからはネット上でファイルのやりとりが可能になるので上述した内容で時間を取られることがなくなった。これはmyqnapcloud という仕組みで私は利用している。簡単なセットアップで利用できるようになるので特に難しいことは何も無い。またこの機能を利用すればどこからでもサーバにアクセス出来るようになるので、有料のクラウドサービスなんかも利用する必要が無くなる。

まとめ

このようにQnap は自宅で使用するサーバーとしては最適な選択だ。本格的なクラウド機能やファイル共有が簡単に実装できてしまうので、下手な製品をたくさん組み合わせるよりはよっぽどシンプルに実装出来てしまう。また、ここで紹介した機能はほんの一部に過ぎない。ヘビーユーザーにも耐えられる各種沢山の機能もあるので、自宅で便利なエンターテイメント機能を考えている人には是非お勧めしたい逸品である。

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写真の下の段にある製品は『4SATA HDD はい~るKIT Super Turbo 3(左側)とUPS BY50S(右側)だ。外付けハードディスクはバックアップ用に接続している。各ドライブに月1回ずつ、計4回バックアップを取るようにスケジーリングしている。UPSは突然の停電にも耐えられるように構築した。パソコンと違いサーバーは常に起動した状態が基本スタイルになるため、突然の停電にも耐えられるようにする必要があるとの判断からだ。サーバー構築する際はそれぞれ合わせて検討するとよいだろう。

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