BOSE Lifestyle® SoundTouch 135 entertainment system で迫力のサウンドを手に入れろ

映画も音楽も楽しめる1.1ch ホームシアターシステムのフラッグシップモデルである、Lifestyle® SoundTouch 135 entertainment systemが配線もスッキリで省スペースでありながら、迫力のサウンドを簡単に手にれることができるので紹介しようと思う。

私が購入した時は、まだサウンドタッチとセットでの販売ではなかったため、『Lifestyle 135 Series II home entertainment system』に『Bose SoundTouch wireless adapter』を取り付けて使用している。

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基本的な構成はこれで同じになるはずだ。(ただしBluetooth接続には対応してなさそうだ)

我が家では2年前から導入してから、週末に映画を見るときや迫力のサウンドを大音量で音楽を楽しみたい時によく使うホームシアターシステムだ。手軽に簡単に本格的な迫力のサウンドを手に入れてたいと考えている人には絶対にお勧めできる商品なので、このレビュー記事を読んで購入するときの検討材料にして頂ければと思う。

購入理由は大きく二つある。

購入の決め手となった理由を簡単に説明したい。おそらく誰もが気になる点であるはずだ。

購入理由1:配線がスッキリできる。

以前からずっとホームシアターシステムが欲しくて色んな製品を探してきたが、最終的に落ち着いた製品がこのBOSE1.1chホームシアターシステムだ。決め手となったのは配線がスッキリできるところだ。例えば5.1chのホームシアターではその名の通りスピーカーがたくさん必要になり、その分配線も増えることになる。配線が外に出ていても気にならない人ならば問題ないが、私のようにスッキリ設置したい人には壁に埋め込むかワイヤレスのシステムを構築するしかない。

前者の壁の中という案は新築時に検討しても良かったが、一度構築したら変更が容易でないことや、テレビの位置を変更したくなった時の制約にもなってしまうと判断し壁の埋め込み案は却下した。後者のワイヤレスは単純にそう言った製品が当時は売っていなかった。現在はもしかするとあるかもしれないが、いずれにせよ、複数あるスピーカーの設置場所の考慮も必要になるなど、スッキリとは程遠い。

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そんな中、BOSE1.1chホームシアターシステムが私の願いを叶えてくれるピッタリの製品だった。まず配線についてだが、なんとウーファーは電源コンセントのみで本体との接続はワイレヤスになっている。そして残すスピーカーもセンタースピーカーのみで済むため前後左右両方にスピーカーを設置する必要がない。

ただし、これだけでは購入には至らない。なぜなら音質がその分犠牲になっているのであればいくらスッキリ設置できても購入する気にはなれない。しかし、この点はBOSEショップで視聴した時にあっさりクリアできた。

購入理由2:迫力のサウンド。部屋の特性に合わせたセットアップができること。

どこのボーズショップだったか忘れたが、『Lifestyle 135 Series II home entertainment system』を視聴ルームで確認できるところを偶然見つけ使わせてもらった。担当者の方からは壁の反射を利用して左右から音がなる技術を使用しているとの説明を受けて、かなり半信半疑であったが、実際視聴してみるとその疑いは一瞬で晴れてしまった。ただ、音響特性を考慮したリスニングルームだからこその機能かなとも思ったが、1.1chでここまで実装できているのであれば十分であると思ったことと、5.1chは正直必要ないなと思ったのも事実である。

またその他にも『ADAPTiQ システム』という音響素人にはとっても嬉しい機能が搭載されている。これは一言で言うと、部屋の特性に合わせたセットアップをたった10分で簡単に行えるというところだ。【お部屋のサイズや形、家具の配置までも解析し、自動で調整を行い、理想的な音場を創出します。】と説明書きがあり、これが事実だとするとすごい技術を出してきたなという印象まで受けた。さすがBOSEと言ったところか。

実際購入し使用しての感想

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良いと思った点

  • 上述の通り、配線についてはケーブルが少ないことで何ら問題ない。配線が多いとそれだけで見苦しくなる上、埃も溜まりやすくなるので、この点はスッキリ設置できるので非常に満足できる。
  • 迫力のサウンドは申し分ない結果だ。ずっと大音量で映画を見てみたいと思っていただけに本当に満足出来るレベルに達している。すごいと思ったことの一つに42型のテレビがこのBOSEシステムの音量のレベルの高さにより、テレビそのものが小さく感じるようになったことだ。これは妻も同意見であったため、同じように感じている人もたくさんいるはずだ。テレビが小さいと感じるぐらいの音響レベルで十分満足している。
  • SoundTouchがサーバーにも対応しているところが個人的に評価を上げた。itunesサーバーでの利用の場合、パソコンを常に起動しておかなければならないが、サーバーに音楽ファイルを入れておけば、いちいちパソコンの起動をしなくても使用できる。
  • ADAPTiQ システムの部屋の特性に合わせたセットアップを自動でやってくれるところは、期待していた通りのレベルに達している。私の部屋ではデフォルト設定のままだと重低音が強すぎる上、ボーカルが聴きづらいなどの問題があったが、ADAPTiQ システムを活用すればいずれの問題も改善しとても聴きやすくなった。自分でどうしてもセットアップしたいマニアには向かないかもしれないが、素人レベルでは十分すぎるありがたい機能であった。しかも家族構成が変わるにつれ、視聴場所を3回ほど変更したが、どの部屋であっても最適な音響にセットアップしてくれた。この辺のレベルの高さは流石BOSEと思わせてくれる。

改善して欲しい点

  • コンソールとセンタースピーカーをつなぐケーブルが長すぎる。標準仕様ではもっと短いものにして欲しかった。ほとんどの人の設置方法がテレビ台の上にセンタースピーカー、下にコンソールを置くと思うので、その点を考えるとこのケーブルは長すぎるのではないだろうか。
  • コンソールに接続しているようなDVDデッキ等はテレビから音が出なくなり、コンソールを起動してBOSEのスピーカーから音を出力する形になる。当たり前といえば当たり前であるが、個人的には適当に録画したドラマなんかを気軽にテレビの音で視聴できなくなるところはなんとかして欲しかった。

まとめ

総じて購入したことに満足できている。値段も30万円と決して安くはないが、お値段に対する機能と音質を兼ね備えたホームシアターシステムに仕上がっている。コンソールにはゲーム機やAppleTVなんかも接続できるので周辺機器を一元管理できる仕組みも嬉しい限りだ。

購入を検討している人はBOSEはショップも出しているので、実際に視聴してみて検討することをお勧めする。そうすれば購入後の後悔もほとんどないはずだ。本格的なホームシアターが欲しいが、配線周りやスピーカーの設置場所等に悩みを持っている方は、この製品も検討に加えてみると良いかもしれない。

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