ワークショップ3はDialogについての説明だった。 人間との対応に特化したスクリプトらしい。 確かに『Say』ボックス等をひたすら組み合わせるより、ずっと会話らしい会話ができる気がする。 色々試してみよう。 ちなみにQIChatの記法説明はこちら。 ただし、英語だけど。
目次
ダイアログの応用
ワークショップでは特に説明がなかったが、後日勉強したことで知ることができた内容を記載しておく。
これを知ったことで恥ずかしながら、ようやく「Aldebaran documentation」の使い方がわかった。ダイアログで u:(_*) $Dialog/LastInput とすると人間の台詞をそのままPepperが返事してくれる。いろんなAPIがあるので色々試してみようと思う。
その他のPepperアプリ開発情報
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