本棚にある本は思い切って裁断して電子書籍化だ!

どの家にも必ずあるであろう本。そして本棚。本って知らず知らずのうちにどんどん溜まっていき、本棚に収まらなくなったら本棚を追加してさらに本が溜まっていく。そして部屋の壁一面が本だらけになっていて、でも捨てたくない。

こんな経験をしている人は世の中にたくさんいると思う。

私もそんな経験をしていたうちの一人だ。

この雪だるま式に増えていく本をそのまま放置していると、不動産の購入にまで発展しかねない問題になる。(まあ、実際に不動産を購入できる人はほとんどいないと思うけど)

それでも本は捨てたくないって気持ちは誰だってあると思う。だって

本って出会いだから。

こんな風に思っている人もいると思う。そこで私は思いきって保管方法を変えてみることにした。

その方法とは保管場所が物理的にないのなら、裁断してスキャニングしてしまおうと!

そういうわけで全ての書籍を自前で電子書籍化することにしたので、その内容を紹介しようと思う。

いやいや本は紙だからこそ本でしょ!!

そう思っている方にこそこのブログを読んでほしいと思う。なぜなら私もそんなことを思っていたうちの一人だからだ。そんな私が結局全部の本を電子書籍化しようと気が変わるぐらい電子書籍化は便利になるので、なかなか踏ん切りがつかない人は、是非このブログを読んで気持ちを整理して頂ければと思う。

いらない本は売るよりスキャニング保管だ!

まずスタート地点はここからだ。誰でもいらないと思う本の1冊や2冊はあるだろう。本が多い人ほど、処分が頭をよぎった回数も多いと思う。その時に何十冊と処分する候補を検討したことがあるはずだ。

しかし、本なんかどうせ売ったって二束三文にしかならない。だったらここは思い切って電子書籍化による保管にチャレンジしてみてほしい。

ここでこの決断をした人は、

最終的には全ての本を電子書籍化したくなるはず

なので是非前向きに検討してほしいと思う。私も最初は本は紙でこそ本だ!と思っていたので、気に入っている本は絶対に裁断して電子書籍化しないと決意していたが、最終的にはガンガン裁断して効率化を図ってしまった。その理由は簡単だ。

電子書籍の方が便利だし、部屋がどんどんん広くなるから!

今時の本は電子書籍でしょ!って考えに180度変わりました。

裁断機はよりでかい物を選ぼう

本の裁断は漫画単行本1冊が一撃で裁断できるクラスの裁断機を選んだ方が絶対に良い。これが一撃でできない小さなサイズの裁断機の場合、本をカッターで真ん中のページから二つに分断して、その後にそれぞれを裁断機にかけて裁断するといった感じになり、手間が増えて非常に効率が悪くなる。

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この効率の良し悪しは非常に重要で、効率が悪いだけでせっかく準備した機器を使用しなくなる可能性があるため、裁断機を選ぶ場合は漫画単行本1冊を一撃で裁断できるクラスを選ぶことをお勧めする。

スキャナは富士通のScanSnapを選択しよう

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電子書籍化ツールとして王道なのが、富士通性のScanSnapだ。A4サイズなら両面同時にスイスイとスキャンできる上、重なり検出の精度もかなりの物だ。今までに1000冊以上スキャンしてきたが、この重なり検出の精度の高さにより、スキャン漏れが一度も発生していない。しかも付属しているソフトも本をスキャンすることを前提に設計されているのかと思うほど使いやすい。そのため、特に拘りが無ければ、この富士通性のScanSnapを選択しておけば失敗はないだろう。

スキャン後はお好みで

PDFにするも良し、圧縮フォルダとして保存するも良し。読みたい媒体のアプリに合わせて煮るなり焼くなりすれば良いと思う。これだけタブレットやスマホが普及している時代なので、ちょっと調べれば自分の読みたい媒体の形に自動変換してくれるツールはすぐに見つかるはずだ。

そして、ここまで出来れば晴れて電子書籍として保管ができる状態になり、紙の本の保管場所の解放だけでなく、いつでもどこでも大量に本を持ち出せる環境づくりができたことになるわけだ。

まとめ

いつでもどこでも本を持ち出せる環境が癖になると、紙での保管が非常に不便に感じるようになり、何の感情もなくバッサリと本を裁断できるようになる。ついでに部屋もどんどんスッキリし始めるので、なおさらこの気持ちに拍車がかかる。

この時点で私は気づいてしまった。

紙での保存にあまり意味は無いな!

ぜひ、裁断&スキャニングに挑戦してみほしい。

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