夏前に行く伊豆の海沿いドライブ

私がよく行くドライブの1つに伊豆がある。主に海岸通りを一直線に東伊豆から南伊豆まで行き、帰りは西伊豆方面の海岸通りをドライブする伊豆一周コースだ。晴れた日は海沿いの道がとても清々しく、都内から割と近いところにあるので、朝早くに出発し東伊豆中間点ぐらいの城ヶ崎に午前9時頃に着くペースで出発すれば、お昼には南伊豆の石廊崎、夕方頃には西伊豆の恋人岬といった感じで伊豆を一周出来る。ファミリーだけではなく、恋人通しのドライブルートとしても良い1日を過ごせると思うので、ドライブが好きな人にはオススメ出来るコースだ。私がこのコースでドライブするときに立ち寄って行く観光地を紹介するので参考にしてほしい。

伊豆はドライブするときの季節に気を付けること。

冒頭で述べたコースの伊豆一周ドライブを1日で遂行する場合は、季節に気を付ける必要がある。間違っても海水浴シーズンにドライブ目的で行こうものなら、超大渋滞で熱海ぐらいで1日が終わってしまうので注意が必要だ。

海水浴目的で行く場合の参考程度の情報として、白浜海岸や弓ヶ浜海岸を目指すレベルになると、午前2時ぐらいには熱海を突破していないと100パーセント渋滞にハマるので気合いを入れて出発してほしい。中伊豆経由で一直線に山の中を突っ切るルートも夜中に同様の時間帯で進まないと渋滞にハマるので気を付けよう。

DSC_0017 

話を戻すが、ドライブ目的なら5月頃が一番オススメだ。暑過ぎずカラッとしていて女性にも嬉しいはずだ。快晴の日を狙ってみると良い。曇だと折角の海も青々しくならない。この時期ならまだ渋滞することも無いので余裕を持ってお出かけが出来る。

午前9時頃:城ヶ崎海岸に到着。

DSC_0036

城ヶ崎海岸は、火山が噴火して出来た海岸らしく、絶壁の風景が楽しめる海岸だ。

車で行くと入り口付近は南国を思わせる木が連なっており、その先に大きい駐車場がある。しかし、そこからは城ヶ崎海岸まで歩くことになるので、その大きな駐車場は取り敢えずシカトして細い道を進むとよい。すると城ヶ崎海岸入り口手前でパーキングがあるのでそこを利用しよう。この時間帯ならまだ渋滞していないはずだ。いつからかこの駐車場は有料になってしまった。10年前ぐらいは前は無料だったのに。

DSC_0073 DSC_0080

写真のような風景が楽しめる。絶壁先端まで進むと手摺りも無いので落ちない様に気をつけてほしい。特に足場が悪いので、間違っても女性はヒールで歩かない様に。デートでも動きやすい靴を準備しておくことをオススメする。男性もデートに誘う場合は歩きやすい靴を準備してもらう様に事前に伝えておこう。

灯台も有るので登ってみるのもいい。野良猫も数匹いるようなところだ。色んな意味で楽しめるので是非立ち寄ってみてほしい。

午前11時頃:サンドスキー場に到着。

DSC_0324 DSC_0336

知る人ぞ知る観光スポットだ。私も初めて来た時は、こんな素敵な場所が日本にあるんだと思ったほどだ。写真のような洞窟の写真は午前中でないと撮影出来ないので注意が必要だ。午後になると日がさす方向が変わるので美しさも半減する。サンドスキー場までは急いで進んだ方がよい。

写真にあるように砂の山があるので子供達かがソリを使って滑って遊んでいる風景を目にすることが出来る。流石に私はやったことが無いが、とても楽しそうに子供達は滑っているので自分のお子さんも遊ばせてみても良いだろう。その場合はここを目的地として行くように。当日中に南伊豆伊豆と西伊豆まで観光する気ならそんな時間は無いので注意しよう。

駐車場も数台しか止められない。何故か夏になると1000円払えという人がいる。地主さんなのか?夏以外は誰もいない。

時間に余裕があれば弓ヶ浜に寄ってみよう。

DSC_0370

ここは海水浴場なので色々な飲食店やホテルがある。ここでお昼ご飯を食べてもいいだろう。まだ午前中で時間があれば写真のようなところを歩きまわっても良い。海水浴場から少し東に離れたところにある。

DSC_0402

ここでは小人さんの帽子のような岩を見ることが出来る。ここも足場が悪いので間違ってもヒールで歩かないように。

番外編:爪木崎に行ってみよう。

伊豆一周を目的としている場合に立ち寄るには少し難しいが、爪木崎という海岸も下田付近にある。水がとても綺麗で灯台もあり眺めがとても良い場所で、ここも一度は行ってみると良い。

2009_04_11_14_47_05 2009_04_11_15_22_59 2009_04_11_15_35_17

写真のように丘の上を歩くコースがあり散歩には丁度良い距離だ。

正午:石廊崎に到着。

DSC_0422 DSC_0425

ようやく伊豆先端に到着。遊覧船も出ているほど綺麗な場所だ。急な階段はあるものの、道はある程度整備されているので歩きやすいはずだ。山の麓から多少の登り坂を歩く感じになる。そんなに疲れないので頑張って進んでほしい。ここはさすが伊豆の先端だけあって景色が綺麗で、特に快晴の日なら文句無しだ。

DSC_0216

伊豆七島展望図があり遠くに見える島が何の島なのか分かるようになっている。ただ、島なんて見えたかな。

DSC_0214 DSC_0217

先端には祠らしきものがある。時間的に余裕があれば観光船に乗って楽しむことも出来る。10年以上前にはこの付近に植物園があったのだか、今は潰れてしまい、建物が廃墟と化している。どうでもいい情報だが。

さてここまで来たら、後は西伊豆方面に向かい、夕方迄に恋人岬に着くように移動することになる。

午後2時頃:堂ヶ島で遊覧船。

時間的に余裕があれば堂ヶ島で観光船に乗ることをオススメする。ここの遊覧船は洞窟の中を進むコースがあるので結構楽しめる。残念ながら良い写真がなかったので掲載できないが、洞窟めぐりの遊覧船は一度乗ってみるといい。

午後5時頃:恋人岬に到着。

伊豆一周の旅もここで終了だ。鐘があり3回鐘を鳴らせば恋が実るという言い伝えがある場所でも有名だ。ここでも結構歩くことになるので、日が暮れる直前に車で到着する感じだと、海岸まで出る間に日が沈んでしまうかもしれないので多少余裕を持っていくと良い。

DSC_0272

いかにも恋人岬らしい像がある。

DSC_0282

夕日がとても綺麗な場所だ。伊豆一周旅行を締めくくるにはとても良い場所だ。

まとめ

首都圏内に住む方達であれば真夏を除き、日帰り伊豆一周旅行が可能であるので、行ったことがない方はぜひ足を運んでみてほしい。都会にはない清々しさを感じることができるし、何よりも旅行独特の非現実的な感覚を得ることができる。ここで紹介した場所だけでなく、伊豆には旅館や温泉、水族館や動物園、ロープウエイなど各地に色々楽しめる施設もたくさんあるので、何度も足を運び自分だけのリフレッシュコースをぜひ作って伊豆を楽しんでほしい。

→旅行するならたびらいツアー予約

スポンサーリンク